ねこ(^з^)-☆

一億総の先駆けとなって散る。大和と共に散った約3000名に敬礼！

マッピーマウス

日本がひたすらやられ、負ける映画です。現代平和のありがたさと、戦争の理不尽さ愚かさ悲しさがよくわかる一本だと思います。

みっくｌｌｌｌｌｌ

２週間ほど前にレンタル。優ちゃんの演技がとても自然です。後半の想いを伝えるシーンはもう本当に・・・良い女優さんだなぁと。 戦争映画は怖いと思ってなかなか見れなかったのですが。勇気を出してレンタル。この２時間で３回は涙したかなぁ。戦争は反対。でも特攻隊の１０代の若い人たちが日本の為に戦った日々は本当にあって、沢山の犠牲も代償もあった。美化しすぎた映画ではないので、感情移入もしやすかったかなぁと思います。また、戦争に行く人々、送る人々、迎える人々の話ですし、戦場のシーンは比較的に少ないです（といってもありますけど・・）また、映像の中に海に沈んでいる実際の大和の映像が入っているので興味深かったです。お勧めの映画です。

ふむ

とにかく観るべき。 どう感じるかは、その人のその時の心境等の問題だが、何からでも学べるかどうかは器の問題。 しかし、ダウンロードの不具合でレビュー下げる発想は貧困。 哀れとしか言いようが無い。

chiharum

なぜ、大和は沈まなければならなかったのか。 悲しいお話です。 戦争は決して美化してはいけない。しかし、自分たちが生きているのは、戦争で亡くなった方々が残してくれた未来。 自分たちがつまらぬ世界を作って行くなら、大和と共に海に眠る方々の未来までつまらないものにしてしまうのと同じこと。 時折、そういうことを思い出さなければならないですね。 現代に生きる日本人として、「連合艦隊」と同じく一度は見るべき作品だと思います。