UCカードゴールドのメリット・デメリットは?ステータス性やポイント還元率など徹底解説

UCカードゴールドはユーシーカード株式会社が発行するゴールドカードです。

この記事を読まれている方は「メリット・デメリットは?」「ステータス性はある?」「ポイント還元率は高い?」「審査通過できる年収は?」など、気になるポイントが沢山あることでしょう。

そこで今回は、UCカードゴールドのメリット・デメリットをはじめ、ポイント還元率なども徹底解説

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

この記事を読んで分かること
  • 年会費は11,000円
  • ポイント還元率は0.5%でポイントは貯め辛い
  • Club Off・Taste of Premiumの特典が利用可能
  • 空港ラウンジの無料利用が可能(プライオリティ・パスは無し)
  • 旅行のサポートデスクサービスが利用可能
  • 旅行保険は自動付帯
  • 審査は厳しめ
  • 同じスペックで還元率・年会費が勝るゴールドカードは他にもある
  • あまりオススメできないカード

UCカードゴールドのメリット

まずは、UCカードゴールドのメリットをチェック。ポイントは以下の5つです。

  • 旅館・エステや映画が特別価格で利用できる!「Club Off」
  • 格安航空券からホテル予約の手配まで可能!「ゴールドライン東京」
  • 国内主要空港・ハワイ国際空港のラウンジが無料で利用可能
  • 充実の付帯保険

それぞれ詳しく解説していきます。

旅館・エステや映画が特別価格で利用できる!「Club Off」

Club Offを使えば、全国の人気ホテルや有名旅館などの宿泊施設をはじめ、エステやフィットネス、レジャースポットから映画まで、様々なサービスを特別価格で利用することができます。

幅広いサービスの優待を行っており、身近なものではドミノ・ピザの15%OFFクーポンイオンシネマやMOVIXなど様々な映画館で500円OFFなどもあります。

国内主要空港・ハワイ国際空港のラウンジが無料で利用可能

ゴールドカードの定番特典と言えば空港ラウンジ無料利用の特典。UCカードゴールドも例に例に外れず利用可能です。

UCカードゴールドではハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港や国内の主要空港を利用できます。利用できる空港は以下の通りです。

  • 旭川空港
  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 仙台国際空港
  • 秋田空港
  • 成田国際空港第1ターミナル
  • 成田国際空港第2ターミナル
  • 羽田空港国内線旅客ターミナル(2F)
  • 羽田空港国内線旅客ターミナル(1F)
  • 羽田空港国内線第2旅客ターミナル
  • 羽田空港第3ターミナル
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 富士山静岡空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港(3F)
  • 関西国際空港(2F)
  • 伊丹空港(大阪国際空港)
  • 神戸空港
  • 米子鬼太郎空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 出雲空港(出雲縁結び空港)
  • 山口宇部空港
  • 徳島阿波おどり空港
  • 高松空港
  • 松山空港(2F)
  • 松山空港(3F)
  • 福岡空港(国内線)
  • 福岡空港(国際線)
  • 北九州空港
  • 佐賀空港
  • 長崎空港
  • 熊本空港(阿蘇くまもと空港)
  • 大分空港
  • 宮崎ブーゲンビリア空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)
  • 仁川国際空港第1ターミナル(韓国)
  • 仁川国際空港第2ターミナル(韓国)

格安航空券からホテル予約の手配まで可能!「ゴールドライン東京」

ゴールドライン東京は、格安航空券からホテル予約まで電話一本で手配をしてくれるコンシェルジュの様なサービスです。

また、国内に留まらず世界40都市以上で対応が可能。海外旅行で困ったことがあってもゴールドライン東京を使えば安心です。

充実の付帯保険

UCカードゴールドは付帯保険も充実。海外旅行保険・国内旅行保険ともに自動付帯のため、安心して旅行を楽しむことができます。

付帯保険の詳細については、以下の通りです。

海外旅行保険

死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:5,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任2,000万円(自動付帯:2,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険

国内旅行保険

死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:5,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)
手術保険金
航空機遅延保険

ショッピング保険

海外年間300万円まで
国内年間300万円まで

UCカードゴールドのデメリット

UCカードゴールドにはもちろんデメリットもあります。特に気になるデメリットについては以下の3点。

  • ポイント還元率が悪くポイントが貯め辛い
  • ポイントの交換先が少ない
  • 審査は厳しめ!年収500万円以上&25歳以上でなければ作れない

それぞれ、詳しく解説します。

ポイント還元率が悪くポイントが貯め辛い

UCカードゴールドはポイント還元率が0.5%である事に加えて、三井住友カードやdカードの様なポイント特約店がありません

そのため、「ポイントを沢山貯めたい・使いたい」「一般カードよりもお得なゴールドカードがほしい」といった方には、おすすめできません。

ポイント還元率が高くUCカードゴールドど似たカードでは、「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」がオススメです。

ポイントの交換先が少ない

二つ目のデメリットとして、ポイントの交換先が少ないことが挙げられます。UCカードゴールドのポイント交換先および交換した際の還元率は以下の通り。

交換先還元率
dポイント0.50%
nanacoポイント0.46%
自治体ポイント0.45%
ANAマイル0.30%
JALマイル0.25%
Amazonギフト券0.50%
WebMoney0.33%
UCギフトカード0.40%
モスカード0.50%
すかいらーくご優待券0.50%

ポイント還元率を0.5%として使えるのは以下の4種類

  • dポイント
  • Amazonギフト券
  • モスカード
  • すかいらーくご優待券

この4つ以外に交換する還元率が0.5%を切ってしまうため注意が必要です。また、「dポイントを頻繁に使う」という方であれば、還元率が1.0%以上でdポイントが貯まる「dカードゴールド」も検討してみましょう。

審査は厳しめ!年収500万円以上&25歳以上でなければ作れない

UCカードゴールドは審査基準が厳しく、年収500万円以上かつ年齢が25歳以上でなければ作ることができません

UCカードゴールドを作る前に知っておきたいこと

メリット・デメリット以外に、UCカードゴールドを作る前に知っておきたいポイントが以下の4つあります。

  • 銀行系のゴールドカードのためステータス性はある
  • ショッピング枠の限度額は100万円~200万円
  • インビテーションによる特典などの優遇は無い
  • 年会費が約2,000円でもClub Offが使えるゴールドカードもある

それぞれ、詳しく解説していきます。

銀行系のゴールドカードのためステータス性はある

UCカードゴールドは銀行系のゴールドカードかつ審査基準も厳しいため、一般的なゴールドカードと比べてステータス性は高い傾向にあります。

UCカードは銀行系なの?
UCカードを発行するユーシーカード株式会社は、株式会社みずほ銀行の子会社。そのため、銀行系カードに位置付けられています。

ステータス性の高い他のカードも気になるという方はコチラの記事をご覧ください。

インビテーションによる特典などの優遇は無い

UCカードの一般券種を既に利用している方は、一定の条件を満たすとUCカードゴールドのインビテーションが届くことがあります。

しかし、インビテーション経由であっても特典やスペックの優遇は特に無いため、注意が必要です。

年会費が約2,000円でもClub Offが使えるゴールドカードもある

UCカードゴールドの特典の中でも目ぼしい特典であるClub OffはOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDの場合、年会費が約2,000円で利用することができます

さらに、先の通りOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDの場合は還元率が常時1.0%。付帯保険や旅行時のサポートサービスなどはUCカードゴールドよりも劣りますが、それらに特にこだわりが無い方はOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDの方がオススメです。

UCカードゴールドの比較

UCカードゴールドについて詳しく説明してきましたが、他のゴールドカードと比べてスペックがどうなのかも気になりますよね。

そこで、ここではUCカードゴールドがよく比較される以下の2券種とスペックの比較を行います。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDとdカードゴールドと比較

3券種のスペックの違いは以下の通りです。

基本スペックの比較

カード年会費ポイント還元率貯まるポイント交換可能マイル国際ブランド締め日・引き落とし日申込条件ショッピング保険旅行保険電子マネー機能スマホ決済ショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠家族カードETCカード
UCカードゴールド11,000円0.50%永久不滅ポイントANAマイル・JALマイルVISA・Mastercard10日締め・翌月5日払い・25歳以上
・年収500万円以上
ありありGoogle Pay・楽天ペイ100万円~200万円年会費:無料
※対象:生計を同一にする同姓の配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※本会員がパート・アルバイト、学生、専業主婦の場合は発行不可
年会費:無料
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD1,986円1.00%オリコポイントANAマイル・JALマイルMastercard・JCB月末締め・翌月27日払い20歳以上で、
本人に安定した継続的な収入のある方
ありなしiD・QUICPayApple Pay・楽天ペイ10万円~300万円年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
dカードゴールド11,000円1.00%dポイントJALマイルVISA・Mastercard15日締め・翌月10日払い・満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他定められた条件を満たすこと
ありありiDApple Pay年会費:1,100円(初年度無料)
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は配偶者のみ
年会費:無料

付帯サービスの比較

カードオリジナル特典ポイントアップ優待空港ラウンジ無料利用プライオリティ・パス海外トラベルデスク海外旅行保険国内旅行保険ショッピング保険
UCカードゴールド・Club Off
・Taste of Premium(Mastercard会員のみ)
なしありなしあり最大5,000万円(自動付帯:最大5,000万円)最大5,000万円(自動付帯:最大15,000万円)海外:年間300万円まで
国内:年間300万円まで
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD・Club Off
・Taste of Premium(Mastercard会員のみ)
・パッケージツアー優待サービス
・オリコモールの利用で最大15.0%還元+1.0%ポイント加算
・電子マネー「iD」と「QUICPay」利用で0.5%ポイント加算
・リボ払いで0.5%ポイント加算
なしなしなし最大2,000万円(自動付帯:最大2,000万円)最大1,000万円(自動付帯:最大1,000万円)海外:年間100万円まで
国内:年間100万円まで
dカードゴールド・最大10万円の「ケータイ補償」

・ドコモ利用料金の10%還元
・dカード特約店で還元率が最大5%
・ポイントアップモールを利用すると還元率が最大10.5%
ありなしあり最大10,000万円(自動付帯5,000万円)最大5,000万円海外:年間300万円まで
混構内:年間300万円まで
比較の結果
  • 年会費が安く還元率の高いカードがほしい方は「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
  • ドコモの携帯やドコモ光を利用している方は「dカード
  • Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDの保険では安心できないという方は「UCカードゴールド」

UCカードゴールドの基本情報

年会費11,000円
ポイント還元率0.5%
貯まるポイント永久不滅ポイント
交換可能マイルANAマイル・JALマイル
国際ブランドVISA・Mastercard
締め日・引き落とし日10日締め・翌月5日払い
申込条件・25歳以上
・年収500万円以上
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠100万円~200万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする同姓の配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※本会員がパート・アルバイト、学生、専業主婦の場合は発行不可
ETCカード年会費:無料
カードが届くまでの期間通常2~3週間

UCカードゴールドのよくある質問

最後にUCカードゴールドのよくある質問をまとめたので、ぜひチェックしてみてください。

Q. ショッピング枠の限度額は?

げん玉編集部

げん玉編集部

ショッピング枠の限度額は200万円です。

Q. UCカードにプラチナカードはある?

げん玉編集部

げん玉編集部

UCカードにプラチナ券種はありません。

Q. UCカードは法人でも利用できる?

げん玉編集部

げん玉編集部

UCカードゴールドは法人契約することができません。法人の場合にはUC法人カード ゴールドをオススメします。

まとめ

今回はUCカードゴールドのメリット・デメリットから他カードの比較など紹介しました。紹介した内容を踏まえると、UCカードゴールドはあまりオススメし辛いカードと言えます。

当サイトでは他にも様々なクレジットカードを比較した記事や、オススメの券種について紹介している記事もあるので、そちらをチェックしてみてください。

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