三井住友トラストVISAゴールドカードのメリット・デメリットは?年会費やステータスなど徹底解説

三井住友トラストVISAゴールドカードは三井住友トラスト・カード株式会社が発行するゴールドカードです。

この記事を読まれている方は「メリット・デメリットは?」「年会費はいくらなの?」「ステータス性はある?」など気になるポイントが沢山あることでしょう。

そこで、今回は三井住友トラストVISAゴールドカードの特徴・メリット・デメリットから他券種の比較など徹底解説

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • ポイント還元率は0.5%
  • 年会費は11,000円(初年度2,750円)
  • 30歳以上でなければ作れない
  • 銀行系カード&ゴールドカードのためステータス性が高い
  • 自動付帯・家族特約など付帯保険が充実しているもののJCBゴールドには劣る
  • 全国28カ所の空港ラウンジが無料で利用できる
  • 審査の難易度は厳しめ
  • ポイントに関する特典がほとんど無くポイントが貯め辛い
こんな人におすすめ
  • 券面デザインが気に入った方

三井住友トラストVISAゴールドカードのメリット

まずは三井住友トラストVISAゴールドカードのメリットをチェック。ポイントは下記の5つです。

  • 銀行系カード&ゴールドカードのためステータス性が高い
  • 自動付帯・家族特約など充実した付帯保険
  • 全国28カ所の空港ラウンジが無料で利用可能
  • ゴールドサービスセレクトが利用可能
  • 健康相談が無料でできる!「ドクターコール24」

それぞれ詳しく見ていきましょう。

銀行系カード&ゴールドカードのためステータス性が高い

三井住友トラストVISAゴールドカードは銀行系カードかつ、ゴールドカードのためステータス系が高い部類になります。

銀行系カードとは?
銀行および銀行のグループ会社が発行するクレジットカードのこと。楽天カードヤフーカードなどの流通系カードと比べて、審査が厳しい傾向にあるため、ステータス性が高いとされる。

アメックスゴールドカードと比べた場合には見劣るものの、国内でもトップクラスのメガバンクである三井系列のカードですから、誰が見ても一目で分かるステータス性は魅力的です。

全国28カ所の空港ラウンジが無料で利用可能

三井住友トラストVISAゴールドカードには空港ラウンジが無料で利用できる特典が付帯。利用できる空港ラウンジは以下の通りです。

利用できる空港ラウンジ一覧

利用できる空港ラウンジ
  • 新千歳空港(スーパーラウンジ・North Lounge)
  • 函館空港(ビジネスラウンジA Spring)
  • 旭川空港(LOUNGE 大雪『TAISETSU』)
  • 青森空港(エアポートラウンジ)
  • 秋田空港(ロイヤルスカイ)
  • 仙台国際空港(ビジネスラウンジEAST SIDE)
  • 新潟空港(エアリウムラウンジ)
  • 富山空港(ラウンジらいちょう)
  • 小松空港(スカイラウンジ白山)
  • 中部国際空港(プレミアムラウンジ セントレア)
  • 富士山静岡空港(YOUR LOUNGE)
  • 成田国際空港(IASS EXECUTIVE LOUNGE1・IASS EXECUTIVE LOUNGE2)
  • 羽田空港(POWER LOUNGE CENTRAL・POWER LOUNGE SOUTH・POWER LOUNGE NORTH・エアポートラウンジ南・SKY LOUNGE SOUTH・SKY LOUNGE・SKY LOUNGE ANNEX)
  • 伊丹空港(ラウンジオーサカ)
  • 関西国際空港(六甲・金剛・アネックス六甲・比叡)
  • 神戸空港(ラウンジ神戸)
  • 岡山空港(ラウンジマスカット)
  • 広島空港(ビジネスラウンジ もみじ)
  • 米子空港(ラウンジ DAISEN)
  • 山口宇部空港(ラウンジきらら)
  • 出雲縁結び空港(エアポートラウンジ)
  • 徳島空港(エアポートラウンジ ヴォルティス)
  • 高松空港(ラウンジ讃岐)
  • 松山空港(ビジネスラウンジ・スカイラウンジ)
  • 福岡空港(ラウンジTIME/ノース・ラウンジTIME インターナショナル)
  • 北九州空港(ラウンジひまわり)
  • 長崎空港(ビジネスラウンジ アザレア)
  • 大分空港(ラウンジ くにさき)
  • 熊本空港(ラウンジASO)
  • 宮崎空港(ブーゲンラウンジひなた)
  • 鹿児島空港(スカイラウンジ菜の花)
  • 那覇空港(ラウンジ 華 ~hana~)
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(IASS HAWAII LOUNGE)

ゴールドサービスセレクトが利用可能

三井住友トラストVISAゴールドカードでは、ゴールドサービスセレクトというサービスを利用できます。ゴールドサービスセレクトは以下の2種類から特典を1つ選ぶことができるサービスです。

  • 最高1億円の「日常生活賠償保険」
  • VISA誌郵送サービス

賠償保険とは?
賠償保険は他人をケガさせたり、他人の物を壊したりした際に発生する損害賠償金額の一部を補償してくれる保険です。

健康相談が無料でできる!「ドクターコール24」

ドクターコール24では24時間年中無休で医師や保健師、看護師などのスタッフに急病やケガに関する相談が可能です。

「病院に行くほどではないけど心配」「病院に行って相談したいけど面倒臭い」という方に役立つサービスです。

三井住友トラストVISAゴールドカードのデメリット

三井住友トラストVISAゴールドカードのデメリットは以下の4点。

  • ポイント還元率が悪い
  • 年会費が11,000円(初年度2,750円)かかる
  • 30歳以上でなければ作れない
  • もっと優れたゴールドカードは沢山ある

それぞれ説明していきます。

ポイント還元率が悪い

三井住友トラストVISAゴールドカードのポイント還元率は0.5%です。クレジットカードの平均的な還元率が0.5%のため、決して低い還元率ではありません。

しかし「ポイントを沢山貯めたい」「年会費無料のカードよりも高い還元率を期待している」といった方にはオススメできないカード。

ポイント還元率がアップできる特典はポイントUPモールのみ

加えて三井住友トラストVISAゴールドカードは、ポイント還元率がアップする特約店などはありません。唯一、ポイントアップができる特典は「ポイントUPモール」のみ。

ポイントUPモールを使えば楽天やYahoo!ショッピング等で還元率アップができますが、それでも還元率は1.0%。年会費無料で還元率が1.0%を超えるカードもある中、あまり魅力的ではありません。

年会費が11,000円(初年度2,750円)かかる

三井住友トラストVISAゴールドカードは年会費が11,000円かかります。他の三井住友カードゴールドdカードゴールドも年会費が同額のため、ゴールドカードの中では高い金額ではありません

年会費が格安のゴールドカードがほしい方はオリコカード・ザ・ポイントプレミアムゴールドや、MUFGカードゴールドがオススメです。

30代以上でなければ作れない

三井住友トラストVISAゴールドカードは30歳以上しか作れません。そのため、30歳未満の20代の方は確実に審査落ちとなります。

30代歳未満の方は「三井住友カードプライムゴールド」がオススメ

20代の方で三井系列のゴールドカードが欲しい場合には、三井住友カードプライムゴールドがオススメです。三井住友カードプライムゴールドは年会費が5,500円で三井住友カードゴールドとほぼスペックが変わりません。

もっと優れたゴールドカードは沢山ある

三井住友トラストVISAゴールドカードよりも優れたゴールドカードは沢山あります。付帯保険の点で言えばJCBゴールドが優れてますし、ポイント還元率で言えばオリコカード・ザ・ポイントプレミアムゴールドの方が優れています。

ステータス性も特典内容も三井住友カードゴールドと変わりません。その上、三井住友カードゴールドの方はポイントプログラムがより充実しています。

そのため、よっぽど券面デザインにこだわりが無い限りは他のゴールドカードをオススメします。

当サイトではオススメのゴールドカードもまとめているので是非、チェックしてみてください

三井住友トラストVISAゴールドカードを比較

ここでは、先に登場した下記の3券種を三井住友トラストVISAゴールドカードと比較します。

  • 三井住友カードゴールド
  • JCBゴールド
  • オリコカード・ザ・ポイントプレミアムゴールド
  • MUFGカードゴールド
カード年会費ポイント還元率貯まるポイント交換可能マイル国際ブランド締め日・引き落とし日申込条件ショッピング保険旅行保険電子マネー機能スマホ決済ショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠家族カードETCカード
三井住友トラストVISAゴールドカード11,000円0.5%VポイントANAマイルVISA15日締め・翌月10日払い・30歳以上
・本人に安定した継続収入
海外:年間500万円まで
国内:年間500万円まで
最大5,000万円iDApple Pay・楽天ペイ年会費:1,100円
※1人目無料
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
三井住友カードゴールド11,000円0.5%~2.5%VポイントANAマイルVISA・Mastercard①15日締め・翌月10日払い
②月末締め・翌月26日払い
・30歳以上
・本人に安定した継続収入
海外:年間300万円まで
国内:年間300万円まで
最大5,000万円iDApple Pay・Google Pay・楽天ペイ70万円~200万円年会費:1,100円(初年度無料)
※VISA・MasterCard2枚お申し込みの場合の2枚目の年会費は1,100円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
JCBゴールド11,000円0.50%~5.00%Oki DokiポイントANAマイル・JALマイル・スカイマイルJCB・20歳以上
・本人に安定した継続収入がある
海外:年間500万円まで
国内:年間500万円まで
最大1億円QUICPayApple Pay・Google Pay年会費:1,100円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生の場合は発行不可
年会費:無料
オリコカード・ザ・ポイントプレミアムゴールド1,986円1.00%~2.50%オリコポイントANAマイル・JALマイルMastercard・JCB・20歳以上
・本人に安定した継続収入がある
海外:年間100万円まで
国内:年間100万円まで
最大2,000万円iD・QUICPayApple Pay・楽天ペイ10万円~300万円年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
MUFGカードゴールド2,095円(初年度無料)0.49%グローバルポイントJALマイルVISA・Mastercard・JCB・銀聯・18歳以上
・本人または配偶者に安定した継続的な収入がある
※未成年は親権者の同意が必要
海外:年間100万円まで
国内:年間100万えんまで
※リボ払い・分割払いの場合のみ
最大2,000万円Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ10万円~200万円年会費:440円(初年度無料)
※対象:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生・未成年の場合は発行不可

年会費:無料

それぞれの特徴から、各カード以下の様な方にオススメです。

カード名オススメなタイプの方
三井住友トラストVISAゴールドカード券面デザインが気に入ってる方
三井住友カードゴールドポイント還元率・付帯保険・ステータス性の
バランスが取れているカードがほしい方
JCBゴールド・Amazon/セブン-イレブン/スターバックスをよく利用する方
・付帯保険が最も充実しているカードがほしい方
オリコカード・ザ・ポイントプレミアムゴールド・ポイント還元率が高いカードがほしい方
・年会費が安いカードがほしい方
MUFGカードゴールド国際ブランドで銀聯を選びたい方

三井住友トラストVISAゴールドカードは券面デザインが気に入ってる方にオススメ

三井住友トラストVISAゴールドカードは、券面デザインが気に入ってる方にオススメです。以前は、三井住友カードも一般やゴールド、プラチナまでパルテノン神殿のデザインを採用していましたが、現在ではトラストクラブ券種のみが使用しています。

デザイン以外の点では他のカードと比べて特段優れている点も無く、見劣りしてしまいます。

三井住友トラストVISAゴールドカードの基本情報

年会費11,000円
ポイント還元率0.50%
貯まるポイントVポイント
交換可能マイルANAマイル
国際ブランドVISA
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件・30歳以上
・本人に安定した継続収入
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:1,100円
※1人目無料
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上利用で翌年度無料
カードが届くまでの期間通常2週間

付帯保険

海外旅行保険

死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:1,000万円)
家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害50万円(自動付帯:50万円)
家族特約50万円(自動付帯:50万円)
賠償責任5,000万円(自動付帯:5,000万円)
家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
救援者費用500万円(自動付帯:500万円)
家族特約200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険

国内旅行保険

死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:1,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)
手術保険金20万円(自動付帯:20万円)
航空機遅延保険

ショッピング保険

海外500万円
国内500万円

まとめ

今回は三井住友トラストVISAゴールドカードについて紹介しました。先にもある通り、デザインが気に入っている方以外にはオススメし辛いカードです。

基本的には他のクレジットカードを選んだほうが良いでしょう。当サイトでは様々なクレジットカードの比較記事や、人気ランキングの記事を掲載しています。ぜひチェックしてみてください。

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