Orico Card THE POINTのポイント還元率は高い?評判・審査・ゴールド・年会費も徹底解説

Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)は、株式会社オリエントコーポレーションが発行するクレジットカードです。

この記事を読まれている方は、「Orico Card THE POINTの審査は甘いの?」「Orico Card THE POINTの年会費はいくら?」「Orico Card THE POINTの還元率は高いの?」など、気になるポイントが色々あるでしょう。

そこで、今回はOrico Card THE POINTのポイント還元率・評判審査の難易度などを徹底解説

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • 年会費は永年無料
  • ポイント還元率は1.0%
  • オリコモールを経由したショッピングでポイントが最大16.5倍
  • 公共料金の支払いでも1.0%のポイントが貯まる
  • ポイント還元率があがる特約店は無し
  • 付帯サービスが充実しているのはゴールド・プラチナカード
  • オリコポイントは、他社ポイント・ギフト券など多くの交換先を選択できる
  • 審査の難易度は甘め
こんな人におすすめ
  • 高還元率のカードが欲しい方
  • オリコモールに出店しているショップ利用が多い方

目次

Orico Card THE POINTの基本情報

Orico Card THE POINT
年会費無料
ポイント還元率1.00%~2.00%
貯まるポイントオリコポイント
交換可能マイルANAマイル・JALマイル
国際ブランドMastercard・JCB
締め日・引き落とし日月末締め・翌月27日払い
申込条件原則として18歳以上の方(高校生は除く)
ショッピング保険なし
旅行保険なし
電子マネー機能iD・QUICPay
スマホ決済Apple Pay・楽天Pay
ショッピング利用可能枠10万円~300万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
カードが届くまでの期間最短8営業日~3週間程度

ポイント還元率1.0%の高還元率クレジットカードの代表的存在

Orico Card THE POINTで支払いをすると、100円で1オリコポイントが貯まります。入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%にアップする特典も。

ポイントが貯まりやすく、高還元率クレジットカードの代表的な存在と言えます。

Orico Card THE POINTのお得なポイントの貯め方

Orico Card THE POINTはどこで使っても100円で1オリコポイントが貯まりますが、よりお得にポイントを貯める方法が下記の3つです。

  • オリコモールを経由したネットショッピングで貯める
  • 公共料金の支払いで貯める
  • SuicaやPASMOの電子マネーチャージで貯める

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

amazonで2.0%!オリコモールを経由したネットショッピングで貯める

Orico Card THE POINTは、オリコモールを経由してネットショッピングをするとカード利用分(1%)・オリコモール利用分(最大15%)・特別加算(0.5%)で最大16.5%のオリコポイントが貯まります。
※オリコモール特別加算は、一部対象外のショップあり

オリコモールの人気ショップランキングTOP10は下記です。

ランキングショップ還元ポイント(カード利用+オリコモール利用+特別加算)
1位Amazon.co.jp1〜5%
※対象の商品カテゴリー・還元率は月により変動
2位楽天市場1.5%
3位Yahoo!ショッピング2.0%
4位【さとふる】ふるさと納税サイト3.0%
5位じゃらんnet2.5%
6位Apple公式サイト2.0%
7位Joshin Webショップ2.0%
8位DHCオンラインショップ3.5%
9位PayPayモール2.0%
10位ハイブリッド総合書店 honto3.0%

オリコモールとは?
オリコモールとは、オリコカードが運営するオリコ会員限定のショッピングサイト。多彩なジャンルの有名ショップが出店しており、お得にポイントが貯まる。

公共料金の支払いで貯める

Orico Card THE POINTは、公共料金の支払いでも100円につき1ポイントが貯まります。毎月どんどんポイントが貯まるのはもちろん、振込みの手間が無くなる・支払い忘れ防止のメリットも。

Orico Card THE POINTで支払いができる料金には、下記のものがあります。

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 電話料金
  • 通信費
  • 税金
  • 保険料

楽天カードはこれまでOrico Card THE POINTと同様に、公共料金の支払いでも100円につき1ポイントが還元されていました。しかし、2021年6月1日から公共料金の支払いによる獲得ポイントが500円利用につき1ポイントに改悪されます。

SuicaやPASMOの電子マネーチャージで貯める

Orico Card THE POINTは、Suica・PASMO・WAONなどプリペイド型の電子マネーチャージにも使えます。チャージする際、現金ではなくクレジットカードを使うことでカード利用で得られるポイントと電子マネーの利用で得られるポイントの「二重取り」が可能。
※チャージ金額の上限は2万円~5万円程度

楽天Edy・nanaco・オリコプリペイドカードのチャージは、ポイント付与対象にならないため注意が必要です。

Orico Card THE POINTのポイント還元率に関するデメリット

還元率が高く、メリットも多いOrico Card THE POINT。しかし、もちろんデメリットも存在します。

デメリットは以下の2つです。

  • 電子マネー「iD」と「QUICPay」の還元率アップがない
  • ポイント還元率があがる特約店がない

電子マネー「iD」と「QUICPay」の還元率アップがない

Orico Card THE POINTは、電子マネー「iD」や「QUICPay」で支払いをした場合の還元率アップがありません。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(ゴールド)」・「Orico Card THE PLATINUM(プラチナ)」には、電子マネー決済をすると還元率が+0.5%になる特典があります。

ポイント還元率があがる特約店がない

Orico Card THE POINTには、楽天カードやYahooカードのように利用するだけでポイント還元率があがる特約店はありません。しかし100円で1ポイント貯まる付与レートの低さや、電子マネーチャージ・公共料金でも1.0%ポイントが貯まる点が魅力です。

これらのメリットを活かしてポイントを貯めれば、他のカードにも劣らない還元率になるでしょう。

Orico Card THE POINTをゴールド・プラチナと比較

Orico Cardには多くの種類がありますが、代表的なカードは「Orico Card THE POINT」・「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(ゴールド)」・「Orico Card THE PLATINUM(プラチナ)」の3種類

それぞれ、どのような違いがあるのか比較してみましょう。

Orico Card THE POINT・ゴールド・プラチナを比較

結論:年会費無料で高い還元率を求める場合はOrico Card THE POINTがおすすめ。電子マネーやオリコモールの利用を含めて月に15,000円以上使用する場合はゴールドがおすすめ。海外旅行の機会が多く、充実した付帯保険を求める方はプラチナがおすすめ。

基本スペックの比較

カード
年会費ポイント還元率貯まるポイント交換可能マイル国際ブランド締め日・引き落とし日申込条件ショッピング保険旅行保険電子マネー機能スマホ決済ショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠家族カードETCカード
Orico Card THE POINT無料1.00%~2.00%オリコポイントANAマイル・JALマイルMastercard・JCB月末締め・翌月27日払い原則として18歳以上の方(高校生は除く)なしなしiD・QUICPayApple Pay・楽天Pay10万~300万年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD1,986円1.00%~2.50%オリコポイントANAマイル・JALマイルANAマイル・JALマイルMastercard・JCB月末締め・翌月27日払い20歳以上で、
本人に安定した継続的な収入のある方
ありありiD・QUICPayApple Pay・楽天Pay
10万円~300万円
年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
Orico Card THE PLATINUM20,370円1.00%~2.50%オリコポイントANAマイル・JALマイルMastercard月末締め・翌月27日払い20歳以上で、
本人に安定した継続的な収入のある方
ありありiD・QUICPayApple Pay・楽天Pay年会費:無料
※3名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料

付帯サービスの比較

カードオリジナル特典ポイントアップ優待空港ラウンジ無料利用プライオリティ・パス海外トラベルデスク海外旅行保険国内旅行保険ショッピング保険
Orico Card THE POINT・オリコモールの利用で最大15.0%還元+0.5%ポイント加算なしなしなし
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
・パッケージツアー優待サービス
・Orico Club Off
・TASTE OF PREMIUM
※マスターカード会員のみ
・オリコモールの利用で最大15.0%還元+1.0%ポイント加算
・電子マネー「iD」と「QUICPay」利用で0.5%ポイント加算
・リボ払いで0.5%ポイント加算
なしなしなし最大2,000万円(自動付帯:2,000万円)最大1,000万円(自動付帯:1,000万円)海外:年間100万円まで
国内:年間100万円まで
Orico Card THE PLATINUM・パッケージツアー優待サービス
・TASTE OF PREMIUM
・Orico Club Off
・上級会員専用デスク
・オリコモールの利用で最大15.0%還元+1.0%ポイント加算
・電子マネー「iD」と「QUICPay」利用で0.5%ポイント加算
・リボ払いで0.5%ポイント加算
・海外利用で0.5%ポイント加算
・誕生月は1.0%ポイント加算
ありなしあり最大10,000万円(自動付帯:5,000万円)
家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
最大10,000万円
家族特約2,000万円
海外:年間300万円まで
国内:年間300万円まで

Orico Card THE POINTのお得なポイントの使い方

Orico Card THE POINTで貯めたオリコポイントは、「オリコポイントゲートウェイ」を通じて500オリコポイントから交換が可能。ギフト券や他社ポイントなど、幅広い交換先を選択できるのが魅力です。

オリコポイントは下記に交換できます。

交換先交換レート
Amazonギフト券1ポイント=1円
※500オリコポイント・2,000オリコポイント
App Store & iTunesギフトカード1ポイント=1円
※500オリコポイント・1,500オリコポイント
Google Playギフトコード1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
QUOカードPay1ポイント=1円
※500オリコポイント・2,000オリコポイント
nanacoギフト1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
EdyギフトID1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
ファミリーマートお買い物券1ポイント=1円
※500オリコポイント
イオンシネマ
映画鑑賞券1枚

※1,500オリコポイント
すかいらーく優待券1ポイント=1円
※5,000オリコポイント
自治体ポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
オリコプリペイドカードへのチャージ1ポイント=1円
※500~49,000オリコポイント(1オリコポイント単位)
電子マネー「WAON」ポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
Tポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
楽天ポイント1ポイント=0.7円
※1,000オリコポイント
Pontaポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
ベルメゾン・ポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
ANAマイレージ1ポイント=0.6円
※1,000オリコポイント
JALマイレージ1ポイント=0.5円
※1,000オリコポイント
dポイント1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
auポイントプログラム1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
UC ギフトカード1ポイント=1円
※5,000オリコポイント+事務手数料500ポイント・20,000オリコポイント+事務手数料500ポイント
エディオンカードポイント1ポイント=1円
※500オリコポイント
コジマポイント1ポイント=1円
※500オリコポイント
コストコプリペイドカード1ポイント=1円
※5,000オリコポイント
HIS商品券1ポイント=1円
※2,000オリコポイント・5,000オリコポイント
マナカチャージ券1ポイント=1円
※3,000オリコポイント+事務手数料500ポイント・5,000オリコポイント+事務手数料500ポイント
ヨシヅヤ商品券1ポイント=1円
※2,000オリコポイント
東日本大震災義援金(日本赤十字社)1ポイント=1円
※1,000オリコポイント
東日本大震災・津波遺児支援活動への寄付金(あしなが育英会)1ポイント=1円
※1,000オリコポイント

還元率に大きな差はなし!還元率が低いのはANAマイレージ・JALマイレージ・楽天ポイント

Orico Card THE POINTは、様々な交換先がありますが基本の交換レートは1オリコポイント=1円TポイントやPontaポイントなら、加盟店も多く日常の買い物で使いやすいでしょう。Amazon.co.jpを利用する機会が多い方なら、500ポイントから交換できるAmazonギフト券もおすすめです。

楽天ポイント・ANAマイレージ・JALマイレージの交換レートは、他の交換先と比較して還元率が低いので注意が必要です。

Orico Card THE POINTの審査の基準・難易度

申込条件・属性別の審査状況を集計した結果、Orico Card THE POINTの審査難易度はやや甘めという結果になりました。

申込条件原則として18歳以上の方(高校生は除く)
主婦の審査通過
学生の審査通過
フリーターの審査通過
無職の審査通過
総合評価甘め

申込条件にも収入に関する記載がなく、18歳以上であれば基本的に誰でも申し込みが可能。審査のハードルもそれほど高くないと言えそうです。

主婦の審査について

Orico Card THE POINTは、主婦でも申し込みが可能。特に配偶者や両親に安定収入がある場合には、問題なく審査を通過する例が多いようです。

就業している人と比べると、審査が厳しくなる可能性はあります。

学生の審査について

Orico Card THE POINTは、18歳以上であれば学生でも申し込みが可能。(高校生は申し込み不可)両親に安定した収入がある場合、問題なく審査を通過する例が多いようです。

フリーターの審査について

Orico Card THE POINTは、アルバイトで生計を立てているフリーターでも申し込みが可能継続して仕事をしており収入が安定している場合には、審査が通りやすい傾向があるようです。

無職の審査について

Orico Card THE POINTは、無職でも申し込みが可能。就業している人と比較すると審査が厳しくなる可能性はありますが、審査を通過する例が多いようです。配偶者に収入があったり、年金受給など収入があったりする場合は、審査に通りやすくなるでしょう。

審査落ちしてしまう例としては、複数のカードに申し込みを行っている場合が多いようです。

Orico Card THE POINTの口コミ・評判

Orico Card THE POINTの、口コミをまとめると、高評価の口コミ・低評価の口コミでそれぞれ下記のような内容のものが多く確認できました。

メリット
  • オリコモールを経由するとポイントがざくざく貯まる
  • ポイント交換がスピーディー
  • 半年間2.0%還元がうれしい
デメリット
  • 会員サイトが使いにくい
  • サポートに不満
  • 付帯サービスはほぼない

Orico Card THE POINTの評価が高い口コミ・評判

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153148/1.png

オリコモールを経由するとポイントがざくざく貯まる

楽天もアマゾンもYahoo!ショッピングもよく利用するので、オリコモールを経由するだけでオリコカードポイントが貯まってありがたいです。公共料金の支払いにも利用しているので本当に毎月ざくざくポイントが貯まり、お得度が高いカードだと思います。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153208/2.png

ポイント交換がスピーディー

貯まったポイントを利用したいときに、すぐに使えるのがうれしいです。Amazonギフト券への交換をしましたがとてもスピーディーです。交換できるポイントやギフト券も多いので、その時必要なものに交換しています。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153306/3-1.png

半年間2.0%還元がうれしい

入会後半年間の還元率2%はとてもお得だと思います。年会費も無料なので、その期間のためだけに入会してもメリットが多いのではないでしょうか。

Orico Card THE POINTの評価が低い口コミ・評判

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153208/2.png

会員サイトが使いにくい

オリコの会員サイトは少し使いにくいです。内容がごちゃごちゃしていて見づらい印象です。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153227/3.png

サポートに不満

トラブルがあり電話で問い合わせた際、なかなか繋がりませんでした。緊急時の対応に不安があります。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153148/1.png

付帯サービスはほぼ無し

一般的なクレジットカードに付帯している保険やサービスもほぼ無いため、ポイントを貯めるためのカードという印象。

Orico Card THE POINTのよくある質問

Q.オリコカードは何種類ある?

げん玉編集部

げん玉編集部

オリコカードは、2021年3月現在で29種類あります。

商業施設系・エンターテイメント系・社会貢献系など、様々な提携によるカードが発行されています。

Q.オリコカードのポイントゲートウェイとは?

げん玉編集部

げん玉編集部

オリコカードのポイントゲートウェイとは、貯めたオリコポイントをギフト券や各種ポイントに交換できる会員サイトです。

オリコポイントの残高・有効期限・獲得履歴などの確認も可能。

Q.マイナポイントは貯まる?

げん玉編集部

げん玉編集部

Orico Card THE POINTは、マイナポイントに申し込んで買い物をすると最大5,000円相当のポイントが貯まります
※マイナポイントとしてオリコポイントが還元

まとめ:還元率にこだわる方にはおすすめ

Orico Card THE POINTは、基本還元率が1.0%と高還元。さらに、公共料金の支払いでもポイントが貯められるので、普段使いには困らないカードです。しかし、ポイント還元率が上がる特約店などはありません。そのため、特約店などを利用してポイントを貯めたい方にはやや役不足に感じるでしょう。

当サイトで人気のJCB CARD Wdカード楽天カードは常に還元率が1.0%である上に、多くのポイントアップ特典が付帯。もちろん特約店も豊富です。

最後に人気3券種の高還元率カードをご紹介します。「アピタ・ピアゴだけじゃなくて、どんな場面でもお得に使えるカードが欲しい!」「メインカードとして使えるクレジットカードが欲しい」という方は是非参考にしてみてください。

Orico Card THE POINTと高還元率カードの人気3券種を比較

基本スペックの比較

カード年会費ポイント還元率貯まるポイント交換可能マイル国際ブランド締め日・引き落とし日申込条件ショッピング保険旅行保険電子マネー機能スマホ決済ショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠家族カードETCカード
Orico Card THE POINT無料1.00%~2.00%オリコポイントANAマイル・JALマイルMastercard・JCB月末締め・翌月27日払い原則として18歳以上の方(高校生は除く)なしなしiD・QUICPayApple Pay・楽天Pay10万円~300万円年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
年会費:無料
JCB CARD W無料1.00%Oki DokiポイントANAマイル・JALマイル・スカイマイル
JCB15日締め・翌月10日払い①18歳以上39歳以下で・本人または配偶者に安定した継続収入がある
②18歳以上39歳以下で学生(高校生を除く
ありありApple Pay、Google Pay年会費:無料
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
年会費:無料
dカード無料
1.00%~4.50%
dポイントJALマイルVISA・Mastercard15日締め・翌月10日払い満18歳以上であること(高校生を除く)ありなし
iD

Apple Pay
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上の利用で翌年度無料
年会費:無料
楽天カード
無料

1.00%~3.00%
楽天ポイントANAマイルVISA・Mastercard・JCB・AMEX月末締め・翌月27日払い満18歳以上(高校生を除く)なしあり楽天Edy
Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ

10万円~100万円
年会費:無料※5枚まで発行可能年会費:550円

付帯サービスの比較

カードオリジナル特典ポイントアップ優待空港ラウンジ無料利用プライオリティ・パス海外トラベルデスク海外旅行保険国内旅行保険ショッピング保険
Orico Card THE POINT・オリコモールの利用で最大15.0%還元+0.5%ポイント加算なしなしなしなしなしなし
楽天カード楽天市場で使うと還元率が3.00%なしなしなし最大2,000万円なしなし
dカードdカードポイントアップモールやdカード特約店で還元率+1%なしなしありなしなし海外:100万円
国内:100万円
※最大1万円のケータイ補償付帯
JCB CARD W・JCBオリジナルシリーズパートナーで使うと還元率が最大10.00%
・amazonでポイント還元率2.00倍
なしなしあり最大2,000万円なし海外:年間100万円まで
国内:−

還元率は3券種とも大きな差はないので、楽天市場をよく利用する場合は楽天カードがおすすめ。docomoユーザーの方ならdカードがおすすめ。Amazon.co.jpやJCB特約店をよく利用する場合はJCB CARD Wがおすすめです。

JCB CARD W

JCB CARD Wの特徴

  • 基本のポイント還元率は1.0%
  • 年会費無料
  • 18歳以上~39歳以下の方が発行可能
  • Amazonやセブンイレブンなど多数の店舗でポイント還元率3倍
  • プロパーカードのためステータス性がある

JCB CARD Wの基本情報

年会費無料
ポイント還元率0.60%~1.00%
貯まるポイントOki Dokiポイント
交換可能マイルANAマイル・JALマイル・スカイマイル
国際ブランドJCB
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件①18歳以上39歳以下で・本人または配偶者に安定した継続収入がある
②18歳以上39歳以下で学生(高校生を除く)
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay・Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合・2枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
カードが届くまでの期間最短3営業日~1週間

dカード

dカード

dカードの特徴

  • ポイント還元率1.0%
  • 年会費無料
  • 伊勢丹や三越、ENEOSなど有名店の特約店が多数
  • 毎月のdocomo料金1,000円(税抜き)につき10ポイント貯まる
  • 最大1万円のケータイ補償あり

dカードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.00%~4.50%
貯まるポイントdポイント
交換可能マイルJALマイル
国際ブランドVISA・Mastercard
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座をお支払い口座として設定すること ・その他定められた条件を満たすこと
ショッピング保険あり
旅行保険なし
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
ETCカード年会費無料(初年度無料)
※年1回以上の利用で翌年度無料
カードが届くまでの期間約2~4週間
※審査の状況によっては1カ月以上かかる場合あり。

楽天カード

楽天カード

楽天カードの特徴

  • 基本のポイント還元率は1.0%
  • 年会費無料
  • 楽天市場での利用時にはポイント還元率3.0%
  • 最大2,000万円の海外旅行保険が付帯
  • 国際ブランドでAmerican Expressも選択可能

楽天カードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.00%~3.00%
貯まるポイント楽天ポイント
交換可能マイルANAマイル
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB・AMEX
締め日・引き落とし日月末締め・翌月27日払い
申込条件満18歳以上(高校生を除く)
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円~100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)
※5枚まで発行可能
ETCカード年会費:550円
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員の場合、次年度1年間の年会費無料
カードが届くまでの期間不明

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