ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典は年会費9万円の価値はある?本当にマイルは貯まりやすいのかも徹底解説

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、全日本空輸と三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。

この記事を読まれている方は、「ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典は?」「ANA VISAプラチナ プレミアムカードに年会費9万円の価値はあるの?」「ANA VISAプラチナ プレミアムカードは本当にマイルが貯まりやすいの?」など、気になるポイントが沢山あることでしょう。

そこで、今回はANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典に年会費9万円の価値があるのかを徹底解説。マイルが貯まりやすいかについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • 年会費は88,000円
  • ポイント・マイル還元以外の付帯特典は21種類
  • 特典レベルは一般的なプラチナカードと同じ
  • ポイント還元率は1.5%
  • 1ポイント=3マイルで交換可能
  • 入会&継続ボーナスマイルで毎年10,000マイルプレゼント
  • ANAグループ便の搭乗時にボーナスマイル50%プレゼント
  • 毎月の利用額が30万以上であれば通常利用だけでもお得
  • 年会費割引のキャンペーン・特典は無し
  • 審査の難易度は厳しめ
こんな人におすすめ
  • 海外旅行の機会が多い方
  • マイルを貯めやすいプラチナカードを持ちたい方

目次

ANA VISAプラチナカードの特典は年会費分の価値はあるのか

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費は88,000円です。まずはポイント還元を対象とせず、付帯特典のみで年会費分の価値があるか判断していきます。

ポイントは下記の3つです。

  • 付帯特典は全部で21種類!
  • 特典レベルは一般的なプラチナカードと同じ!プラオリティ・パスとグルメ特典が目的ならオススメしない
  • ANAラウンジの利用特典に価値を感じるかどうかがポイント

それでは詳しくみていきましょう。

付帯特典は全部で21種類!

ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、旅行・グルメ・ホテルなど様々なジャンルで利用できる21種類もの特典があります。特典の一覧は、下記の通りです。
※ポイント・マイルに関する特典を除く

付帯特典の一覧

ANAグループ便を利用する際、国内空港(国内線ターミナル)内にあるANAのラウンジが無料で利用できます。

世界130ヵ国1000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスに無料で申込が可能。ラウンジでは、ドリンクサービス・シャワー・パソコン利用・TV・新聞の閲覧などが楽しめます。

三井住友カードプラチナ会員限定のイベント・プロモーションへの案内が届きます。

国内の有名ゴルフコースで優待を受けられます。

対象の高級レストランで、2名以上のコース料理を予約すると会員1名分が無料になる優待サービスです。対象レストランは約100店舗あります。

ワイン界でも有名な田崎真也氏が、会員のために厳選したワインを特別販売するサービスです。

「TableCheck」に掲載されている店舗を利用する際、スマホで簡単に支払いできるサービスです。
会計金額がスマホに送られ、確認して承認するだけ。当日のカード提示も不要です。

高級レストランで利用できる、5,000円相当の割引クーポンが貰える特典です。

国内の主要空港でラウンジを無料利用できるサービスです。
※1.で紹介したANA以外のラウンジ

高級ホテルや有名旅館の宿泊予約サービスRelux(リラックス)を利用する際の、優待割引サービスです。

国内の旅行商品・海外パッケージツアー・海外航空券・海外ホテルがVisaプラチナ会員限定の優待価格で利用できる特典です。

国際線を利用の際、自宅と空港間の荷物宅配を優待価格で利用できるサービスです。

国際線を利用の際、通常料金から15~20%OFFの価格で手荷物を預けられるサービスです。

海外モバイルWi-Fiルーターを優待価格でレンタルできるサービスです。

海外レンタカーで優待が受けられる「ハーツGoldプラス・リワーズ・ファイブスター会員」に申し込めるサービスです。

国内外を問わず数十万軒の宿泊施設の予約ができるサービス「Hotels.com」で優待が受けられるサービスです。

航空券+ホテル予約が同時にできる「Expedia(エクスペディア」で優待が受けられるサービスです。

プレミアム輸入車のレンタルサービスを15%OFFで利用できるサービスです。

ホテル内のレストランなどで利用できる3,000円相当の割引クーポンが貰える特典です。

羽田空港or成田空港と自宅までの間を、優待割引で送迎してくれるサービスです。

旅行のサポートをはじめ様々な情報を提供してくれるコンシェルジュサービスです。航空券・ホテル・レストランなどの予約案内に24時間・年中無休で対応してくれます。

特典レベルは一般的なプラチナカードと同じ!プラオリティ・パスとグルメ特典が目的ならオススメしない

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、プライオリティ・パスやプラチナグルメクーポンなど一般的なプラチナカードに付帯する特典はほぼ網羅しています。ただ特典レベルはその他のプラチナカードと差がないため、プラオリティ・パスやグルメ特典が目的の方にはオススメしません

例えば、プライオリティ・パスが目的なら年会費11,000円の「楽天プレミアムカードの方が断然お得。プラチナグルメクーポンのようなグルメ特典も利用したい方なら、年会費38,500円の「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」の方が年会費をぐっと抑えられます

ANAラウンジの利用特典に価値を感じるかどうかがポイント

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典の目玉はANAラウンジサービスです。ANAラウンジは、ビジネスやファーストクラス・スターアライアンスゴールドメンバーなど限られた人しか利用ができない特別なラウンジ。

ANAラウンジを利用できるのは、ANAカードの中でもプレミアムカード会員のみ。そのため普段は主にエコノミークラスだけど、ANAのラウンジを利用したいという方には大きなメリットがあります

プライオリティ・パスの年会費約4万円・プラチナグルメクーポンを招待日和の年会費と考えると約3万円。二つの特典で見ると、約7万円。ANA VISAプラチナ プレミアムカードの年会費は9万円なので、ANAラウンジサービスに2万円分の価値を感じるかが大きなポイントです。

ただエコノミークラスとビジネスクラスとでは2万円以上の価格差があることも珍しくないため、年に数回ANAラウンジを利用できればお得と考えることもできます。

ANA VISAプラチナプレミアムカードで利用できるラウンジ一覧

ANA VISAプラチナプレミアムカードで利用できるラウンジの一覧は、下記の通りです。

ANA空港ラウンジ
  • 旭川空港 LOUNGE 大雪『TAISETSU』
  • 新千歳空港 スーパーラウンジ/North Lounge
  • 函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
  • 青森空港 エアポートラウンジ
  • 秋田空港 ロイヤルスカイ
  • 仙台国際空港 ビジネスラウンジEAST SIDE
  • 新潟空港 エアリウムラウンジ
  • 富山空港 ラウンジ らいちょう
  • 成田国際空港 IASS EXECUTIVE LOUNGE 1/IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
  • 羽田空港 エアポートラウンジ/POWER LOUNGE/SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
  • 富士山静岡空港 YOUR LOUNGE
  • 中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
  • 小松空港 スカイラウンジ白山
  • 伊丹空港 ラウンジオーサカ
  • 関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 六甲・金剛・比叡/アネックス六甲
  • 神戸空港 ラウンジ神戸
  • 岡山空港 ラウンジ マスカット
  • 広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
  • 米子空港 ラウンジ DAISEN
  • 出雲縁結び空港 エアポートラウンジ
  • 山口宇部空港 ラウンジきらら
  • 徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
  • 高松空港 ラウンジ讃岐
  • 松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
  • 福岡空港 ラウンジTIMEノース/ラウンジTIME インターナショナル
  • 北九州空港 ラウンジひまわり
  • 長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
  • 大分空港 ラウンジ くにさき
  • 熊本空港 ラウンジ「ASO」
  • 宮崎空港 ブーゲンラウンジひなた
  • 鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
  • 那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港 IASS HAWAII LOUNG

ANA VISAプラチナプレミアムカードのマイル還元率は年会費分の価値はあるのか

続いてはANA VISAプラチナプレミアムカードのマイル還元率に注目し、年会費分の価値があるのかを確認していきましょう。

ポイントプログラムのおさらい

まずはANA VISAプラチナプレミアムカードのポイントプログラムを簡単にチェック。ポイントは下記の5つです。

  • ポイント還元率1.5%!1ポイント=3マイルで交換可能
  • 入会&継続ボーナスマイルで毎年10,000マイルプレゼント
  • ANAグループ便の搭乗時にボーナスマイル50%プレゼント
  • ANA航空券購入時のマイル還元率が2倍!100円につき2マイル貯まる
  • 楽天Edyのチャージ200円ごとに1マイルが貯まる!Vポイントはつかないので注意

ポイント還元率1.5%!1ポイント=3マイルで交換可能

ANA VISAプラチナプレミアムカードのポイント還元率は1.5%200円で1Vポイントが貯まり、貯めたVポイントは1ポイント=3マイルで交換可能です。
※マイルへの移行手数料は無料

入会&継続ボーナスマイルで毎年10,000マイルプレゼント

ANA VISAプラチナプレミアムカードのポイント特典として、カードの新規入会&継続でボーナスマイルが毎年10,000マイルプレゼントされます。

ANAグループ便の搭乗時にボーナスマイル50%プレゼント

ANA VISAプラチナプレミアムカードには、ANAグループ便の搭乗時に通常のフライトマイルに加えボーナスマイルがプレゼントされる特典があります。ボーナスマイルの積算は、フライトマイル×50%です。

ANA航空券購入時のマイル還元率が2倍!100円につき2マイル貯まる

ANA VISAプラチナプレミアムカードでANA航空券を購入すると、マイル還元率が2倍に。基本のVポイントとは別に、100円につき2マイルが貯まります。

楽天Edyのチャージ200円ごとに1マイルが貯まる!Vポイントはつかないので注意

ANA VISAプラチナプレミアムカードは、楽天Edyのチャージ200円につき1マイルが貯まります。貯まったマイルは10,000マイル=1万円分の楽天Edyに交換も可能

ただしVポイントは貯まらないので、注意が必要です。

ANAカードの他券種とポイントプログラムを比較!

ANA VISAプラチナプレミアムカードをその他のANAカードと比較してみましょう。

カード年会費基本還元率継続ボーナスマイルANA航空券の購入時の還元率フライトボーナスマイル
ANA VISA一般カード2,200円
※初年度無料
0.50%1,000 マイル100円につき1.5マイル10%
ANAスーパーフライヤーズ11,275円0.50%2,000 マイル200円につき2マイル35%
ANA VISAワイドゴールド15,400円1.00%2,000 マイル100円につき2マイル25%
ANAスーパーフライヤーズゴールド16,500円0.50%2,000マイル200円につき2マイル40%
ANA VISAプラチナプレミアムカード88,000円1.50%10,000マイル100円につき2マイル50%

ANA VISAプラチナプレミアムカードは、還元率の高さとフライトボーナスマイルの積算率が魅力旅行をする機会が多い方ほどお得度も高くなるカードと言えます。

毎月の利用額が30万以上であれば通常利用だけでも一番お得

ANA VISAプラチナプレミアムカードは、毎月の利用額が30万以上であれば通常利用だけでも一番お得なカードと言えます。

それぞれのカードについて、毎月の利用額に応じた実質差し引き金額を比較した結果が下記の通りです。
※1マイル=3円とし、年会費・還元率・入会ボーナスマイル等も加味

カード月の利用額4万円
※年間50万円
月の利用額20万円
※年間250万円
月の利用額33万円
※年間400万円
月の利用額41万円
※年間500万円
ANA VISAプラチナプレミアムカード-35,500円+32,000円+122,000円+167,000円
ANA VISAワイドゴールド+5,600円+50,600円+110,600円+140,600円
ANA VISA一般カード
※2倍コースに加入の場合
+12,200円+57,200円+117,200円+147,200円

毎月の利用額が30万以下で海外渡航が少ない人はワイドゴールドカードの方がオススメ

毎月の利用額が30万以下で海外渡航が少ない人なら、ANA VISAプラチナプレミアムカードよりもワイドゴールドカードがおすすめ

北海道ー沖縄のフライトボーナスマイルで考えると、50%で約1,300マイル・25%で700マイル。年に10回利用しても差分約6,000マイルなので、国内線の利用だけでは年会費分の差を埋めるほどのマイルはもらえません。

一方、東京ーニューヨークのフライトボーナスマイルで考えると、50%で約6,700マイル・25%で3300マイル。年に10回利用すれば差分は約3万マイルに。月の利用額が5万程でも、海外渡航の機会が多い方はANA VISAプラチナプレミアムカードがお得です。

ANA VISAプラチナプレミアムカードのデメリット

これまでにご紹介してきた通り、ANA VISAプラチナプレミアムカードには様々なメリットがあります。しかし、もちろんデメリットもあります。主なデメリットは下記の3つです。

  • 年会費割引のキャンペーン・特典は無い
  • 家族カードの年会費が4,400円かかる
  • 30歳以上じゃないと申し込めない

年会費割引のキャンペーン・特典は無い

ANA VISAプラチナプレミアムカードには、新規入会で年会費が割引になるなどその他のANA系カードで実施されているキャンペーンや特典はありません

家族カードの年会費が4,400円かかる

ANA VISAプラチナプレミアムカードは家族カードを発行できますが、1枚につき4,400円の年会費がかかります。ただ本会員のカード機能・サービスをほぼそのまま利用できるので、年会費9万円と考えればお得とも言えるでしょう。

ただし、ANA国内空港ラウンジサービスを無料できるのは本会員のみとなるため注意が必要です。

30歳以上じゃないと申し込めない

ANA VISAプラチナプレミアムカードの申し込み条件は「30歳以上で、本人に安定した継続的な収入のある方」。30歳に満たない方は申し込みができません

ANA VISAプラチナプレミアムカードの審査の難易度・基準

申込条件・属性別の審査状況を集計した結果、ANA VISAプラチナプレミアムカードの審査は「厳しめ」という結果になりました。

申込条件30歳以上で、本人に安定した継続的な収入のある方
主婦の審査通過×
学生の審査通過×
フリーターの審査通過×
無職の審査通過
総合評価厳しめ

ANA VISAプラチナプレミアムカードの口コミを確認すると、最低でも500~550万以上の年収が必要とする声が多く見られました。また、三井住友系のカード利用歴があると審査においてプラスに働くようです。

学生・フリーターの審査通過は難しいでしょう。また主婦で審査に通過したという口コミも確認できませんでした。無職で審査通過した例を見ると、保有資産が多い方や不動産収入があるケースが多いようです。

ANA VISAプラチナプレミアムカードの基本情報

年会費88,000円
ポイント還元率1.50%~3.00%
貯まるポイントVポイント
交換可能マイルANAマイル
国際ブランドVISA
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件30歳以上で、本人に安定した継続的な収入のある方
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能iD・楽天Edy
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠300万円~
キャッシング利用可能枠0万円~100万円
家族カード年会費:4,400円(初年度無料)
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
カードが届くまでの期間

付帯保険

海外旅行保険

死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)
家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療500万円(自動付帯:500万円)
家族特約500万円(自動付帯:500万円)
疾病治療500万円(自動付帯:500万円)
家族特約500万円(自動付帯:500万円)
携帯品損害100万円(自動付帯:100万円)
家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)
家族特約10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用1,000万円(自動付帯:1,000万円)
家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)

国内旅行保険

死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)
手術保険金20万円(自動付帯:20万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)

ショッピング保険

海外500万円
国内500万円

ANA VISAプラチナプレミアムカードでよくある質問

Q. スーパーフライヤーズカード(SFC)とどっちがお得?

げん玉編集部

げん玉編集部

スーパーフライヤーズカードは、ポイントを使ってプレミアムクラスやファーストクラスへアップグレードできる特典座席指定の優先特典など、航空系の特典が充実。

年会費は11,275円とANA VISAプラチナプレミアムカードと比べ安いので、プライオリティ・パスや特別なグルメ特典が不要でフライトに関わる特典に魅力を感じる方ならスーパーフライヤーズカード(SFC)がお得です。

Q. コンシェルジュサービスはないの?

げん玉編集部

げん玉編集部

ANA VISAプラチナプレミアムカードには、上級会員専用のコンシェルジュサービスがあります。旅行のサポートをはじめ、航空券・ホテル・レストランなどの予約案内は24時間・年中無休で対応してくれます。

Q. ショッピング枠の限度額はいくら?

げん玉編集部

げん玉編集部

ANA VISAプラチナプレミアムカードのショッピング利用可能枠は、300万円~となっています。上限金額は不明です。

まとめ

今回は、ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特典に年会費9万円の価値があるのかを解説しました。紹介した内容を踏まえて、ANA VISAプラチナ プレミアムカードは下記のような方におすすめです。

  • 海外旅行の機会が多い方
  • マイルを貯めやすいプラチナカードを持ちたい方

当てはまる方は、ぜひANA VISAプラチナ プレミアムカードを作ってみてくださいね。

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