Skywalker Cardのメリット・デメリットは?ポイント還元率など徹底解説

Skywalker Cardは、オリエントコーポレーションとエイチ・アイ・エスが提携して発行しているクレジットカードです。

この記事を読んでいる方は、「Skywalker Cardのメリット・デメリットは?」「Skywalker Cardの還元率は高いの?」など、気になるポイントが沢山あることでしょう。

そこで今回は、Skywalker Cardの基本スペック・メリット・デメリット・審査の難易度・口コミまで徹底解説

ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • 年会費は初年度無料で、年に10万円以上の利用があれば翌年も無料
  • 基本の還元率は0.5%
  • 国内のH.I.S各店舗で利用するとポイント還元率が2.5%
  • 自動付帯の海外旅行保険など付帯保険が充実
  • ANAマイル・JALマイルへの還元率が低め
  • 同等の特典が付帯する高還元率カードが他にも多くある
  • H.I.Sで年に10万円の利用がある人ならメリットあり
  • 審査の難易度は甘め
こんな人におすすめ
  • H.I.S店舗の利用が多い方

目次

Skywalker Cardの基本情報

まずはSkywalker Cardの基本情報をチェックしていきましょう。

年会費1,100円(初年度無料)
※年に10万円以上の利用があれば翌年も無料
ポイント還元率0.25%~2.50%
貯まるポイント暮らスマイル
交換可能マイルANAマイル・JALマイル
国際ブランドVISA・Mastercard
締め日・引き落とし日月末締め・翌月27日払い
申込条件18歳以上の方(学生可)
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:1,100円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
カードが届くまでの期間最短7営業日

付帯保険

海外旅行保険

死亡後遺障害2,000万円(自動付帯:2,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)
携帯品損害20万円(自動付帯:20万円)
賠償責任2,000万円(自動付帯:2,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険

国内旅行保険

死亡後遺障害1,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険

ショッピング保険

海外300万円
国内300万円

Skywalker Cardのメリット

Skywalker Cardには様々なメリットがあります。主なメリットは下記の5つです。

  • 国内のH.I.S各店舗でポイント還元率が2.5%
  • 利用金額に応じてボーナスポイントが貰える
  • 付帯保険が充実!自動付帯の海外旅行保険も
  • 「得タク」ステッカーのついたタクシーではポイント還元率2.0%
  • 成田空港免税店で特別割引

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

国内のH.I.S各店舗でポイント還元率が2.5%

Skywalker Cardのポイント還元率は通常0.5%で、1,000円につき1ポイント(1ポイント=5円)が貯まります。しかし、国内のH.I.S各店舗で利用すると1,000円につき5ポイントが還元。還元率は2.5%にアップします。

ポイントアップの対象商品は下記の通りです。

ポイントアップの対象商品
  • パッケージツアー
  • 航空券
  • ホテル
  • 旅行用品

貯めたポイントはHISの商品券に交換して、航空券・ホテルの支払いなどに利用できます。

利用金額に応じてボーナスポイントが貰える

Skywalker Cardには、前年の利用金額に応じて翌年にボーナスポイントが貰えるプロラムがあります。また国内のH.I.S各店舗を利用すれば、さらにボーナスポイントがプラスに。

利用金額・ポイントの一覧は下記の通りです。

年間の利用金額10万円30万円50万円100万円
利用額に応じて貰えるボーナスポイント(スマイル)100ポイント300ポイント500ポイント1,000ポイント
国内のH.I.S各店舗の利用でもらえるボーナスポイント400ポイント1,200ポイント2,000ポイント5,000ポイント
合計500ポイント1,500ポイント2,500ポイント6,000ポイント

付帯保険が充実!自動付帯の海外旅行保険も

Skywalker Cardは、付帯保険が充実しているのも魅力です。国内・海外旅行保険とショッピング保険が付帯。旅行中のケガ・事故などで起きた損害を幅広く補償してくれます。

特に海外旅行保険は自動付帯なのもポイント。カードを保有しているだけで、最大2,000万円の補償が受けられます。

「得タク」ステッカーのついたタクシーではポイント還元率2.0%

Skywalker Cardには、「得タク」ステッカーのついたタクシーを利用してカード支払いすると、ポイント還元率が2.0%にアップする特典があります。

ただし、高速料金・駐車場料金等はポイントアップ対象外のため注意が必要です。

得タクとは?
タクシー利用でポイントが貯まるポイントサービス。サービスに加盟しているタクシーには「得タク」ステッカーが貼られており、提携カードのポイントアップなど様々な特典を受けられる。

成田空港免税店で特別割引

Skywalker Cardには、成田空港内にある免税店「JAPANDUTYFREE」でショッピング利用すると、5%OFFで商品を購入できる特典があります。対象店舗は下記の通りです。

割引の対象店舗(成田空港)
  • 成田空港第1ターミナル北1売店
  • 北2売店
  • 第2ターミナル本館店
  • サテライト店

割引の対象外となる商品・ブランドもあるので、注意が必要です。

割引の対象外ブランド・商品
  • シャネル
  • 資生堂
  • SK-Ⅱ
  • 時計
  • 電化製品
  • 食品
  • 酒・煙草を除く国産品
  • ブティック店舗

Skywalker Cardのデメリット

Skywalker Cardには多くのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。主なデメリットが下記の5つです。

  • 基本のポイント還元率が0.5%と低い
  • H.I.Sでの還元率アップは他のカードでもある
  • 「得タク」は他のクレジットカードでも利用可能
  • ANAマイル・JALマイルともに還元率が悪い
  • 年会費無料でもっと保険が充実しているカードはある

それぞれ、詳しく解説します。

基本のポイント還元率が0.5%と低い

Skywalker Cardの基本の還元率は0.5%です。一般的な還元率とも言えますが、同等の年会費でも基本の還元率が1.0%以上の高還元率カードも多くあるため還元率は低と言えます。

H.I.Sでの還元率アップは他のカードでもある

Skywalker Cardのメリットとしてご紹介した「H.I.S店舗での還元率アップ特典」は、その他のカードにも付帯している特典です。H.I.S店舗利用で還元率が実質2.0%になる「楽天カード」1.5%になる「dカード」などが代表的。

しかも楽天カード・dカードは、ともに年会費無料で基本の還元率が1.0%。日常で使用することを考えると、Skywalker Cardはやや劣ると言えるでしょう。

「得タク」は他のクレジットカードでも利用可能

Skywalker Cardのメリットとしてご紹介した「得タク」タクシーでの還元率アップ特典も、その他のクレジットカードに付帯している特典です。

例えばクレジットつきTカードなら、通常ポイント+1.0%のTポイントが還元。そのため、Tポイントが貯めれる「Yahoo! JAPANカード」なら2.0%還元になります。

Yahoo! JAPANカードは楽天カード・dカードと同様に基本の還元率が1.0%。これらのカードと比べると、Skywalker Cardは日常使用において魅力に欠けるカードと言えます。

ANAマイル・JALマイルともに還元率が悪い

Skywalker Cardは貯めたポイント(暮らスマイル)をANAマイル・JALマイルに交換できますが、どちらも還元率は低め。一般的なカードのマイル還元率が0.5%であるのに対し、ANAマイル還元率が0.30%・JALマイル還元率が0.25%です。

Skywalker Cardは航空系のカードであることを考えると、このマイル還元率はやや残念。他の高還元率カードと比較した一覧は、下記の通りです。

カード年会費基本の還元率ANAマイルの還元率JALマイルの還元率
Skywalker Card1,100円(初年度無料)0.5%0.30%0.25%
楽天カード無料1.00%0.50%
dカード無料1.00%0.40%
Yahoo! JAPANカード無料1.00%0.50%

年会費無料でもっと保険が充実しているカードはある

Skywalker Cardは初年度の年会費が無料ですが、年間10万円以上の利用がなければ翌年以降は1,100円の年会費がかかります。また、充実した付帯保険もメリットとして紹介しましたが、年会費が無料でSkywalker Cardより付帯保険が充実しているカードは他にも多くあります

年会費無料で、付帯保険が充実したカードについて詳しく知りたい方は下記の記事をチェックしてみてください。

【総合】H.I.S限定で使うのはあり!メインカードには役不足

Skywalker Cardについてこれまでの内容を総合すると、メインカードとして使用するには役不足と言えます。ただし、航空券の購入などH.I.Sでの利用が年間10万円以上ある方なら、年会費はペイしつつポイントをお得に貯められますH.I.S限定のカードとして使用するなら価値はあるでしょう

普段使いでもポイントを貯めたい方なら、高還元率カードがおすすめ。高還元率カードが気になる方は、下記の記事をチェックしてみてください。

年会費11,000円のゴールドカードもイマイチ・・・

年会費11,000円のゴールドカード「Skywalker Gold Card」も、特典・ポイント優待を見るとあまり魅力はありません。

特典の目玉は空港ラウンジサービスですが、プライオリティ・パスの特典は無し。海外での利用時にポイント2倍になりますが、他に目立ったポイントアップ特典もありません。

Skywalker Card同様、保険が充実している点は強みです。ただし他のゴールドカードと比較するとdカードゴールド」「JCBゴールド」の方が条件もよくポイントも貯めやすいでしょう。

H.I.S限定に使うとしても、年会費11,000円は割高。Skywalker Gold Cardは、お得に使うのが難しいカードと言えそうです。

Skywalker Cardの審査の難易度・基準

申込条件・属性別の審査状況を集計した結果、Skywalker Cardの審査は「甘め」という結果になりました

申込条件18歳以上の方(学生可)
主婦の審査通過
学生の審査通過
フリーターの審査通過
無職の審査通過×
総合評価甘め

Skywalker Cardは18歳以上なら誰でも申し込みができるため、審査のハードルはそれほど高くないと言えそうです。ただし無職の場合、審査が厳しくなる可能性があります。

主婦の審査について

Skywalker Cardの審査に関する口コミを確認すると、主婦でも審査に通過したという声が多く見られました。申込者区分は、「専業主婦」か「自身に何らかの収入がある人」のどちらかを選択できるようになっています。

ただし過去のクレジットヒストリー等に問題がある場合は、審査が厳しくなるケースがあるようです。

学生の審査について

Skywalker Cardの申し込み基準には「学生可」の記載があるため、学生も作りやすいカードと言えるでしょう。口コミを確認したところ、複数のカードに同時申込をした等の例を除けばスムーズに審査に通過したという声がほとんどでした。

ただし、未成年の場合オンラインのみの申し込みは不可郵送で申込書を送る必要があるので、注意が必要です。

フリーターの審査について

Skywalker Cardに申し込みを行ったフリーターの方の口コミを確認すると、問題なく審査に通過したという声が多く見られました。また、オンラインだと審査・発行までもスムーズだったという口コミも多かったです。

無職の審査について

無職でSkywalker Cardに申し込んだという方の口コミを確認したところ、審査に落ちてしまったという声が多く見られました。年金を受給している方でも、審査に落ちてしまうケースがあるようです

ただし、審査通過した例もあり審査落ちの原因は定かでないため、一度トライしてみる価値はあるでしょう。

Skywalker Cardの口コミ・評判

Skywalker Cardの、口コミをまとめると、高評価の口コミ・低評価の口コミでそれぞれ下記のような内容のものが多く確認できました。

評価の高い口コミまとめ
  • どのチケットやツアーでもH.I.Sならポイントアップするのがうれしい
  • シックな黒の券面が使いやすい
  • 年会費無料なら保険だけでも魅力的
評価の低い口コミまとめ
  • 旅行の機会が減るとコスパはイマイチ
  • H.I.Sで他のカードも使えるようになったのでメリットがない

Skywalker Cardの評価が高い口コミ・評判

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153208/2.png

どのチケットやツアーでもH.I.Sならポイントアップするのがうれしい

H.I.Sでは5倍ポイントがたまります。どのチケットやツアーを選んでもOKなのがうれしいポイントです。基本の還元率はそれほどでもないですが、H.I.Sの利用がメインなら、JALやANA系クレカより還元率が高くなると思います。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153227/3.png

シックな黒の券面が使いやすい

券面がシックな黒なので、どこで出しても恥ずかしくなく使いやすいです。海外旅行によく持っていきます。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153148/1.png

年会費無料なら保険だけでも魅力的

付帯保険が充実しているので、年会費無料なら持っていて損はないカードだと思います。年間10万以上の利用で年会費が無料になるので、主に航空券など旅行関連の支払いに使うようにしています。

Skywalker Cardの評価が低い口コミ・評判

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153208/2.png

旅行の機会が減るとコスパはイマイチ

海外旅行に行く機会が減り、H.I.Sを利用しなくなったので年会費がかかるようになりました。H.I.S以外ではあまり使う気になれないので、解約を検討中です。

https://media.gendama.jp/media/credit-card/wp-content/uploads/2021/02/03153227/3.png

H.I.Sで他のカードも使えるようになったのでメリットがない

以前はH.I.Sでのカード決済に他のカードは使えなかったのですが、現在は他のカードでも決済ができるようになったようです。HIS用に使う他は、あまりメリットが無いカードかなと思います。

Skywalker Cardのよくある質問

Q. ゴールドカードとの違いは何?

げん玉編集部

げん玉編集部

Skywalker Gold Cardには、空港ラウンジサービス・海外利用時にポイントが2倍になる特典があります。それ以外の特典に大きな違いはありません。

Q. 締め日と引き落とし日はいつ?

げん玉編集部

げん玉編集部

月末締め・翌月27日払いです。

Q. キャッシングサービスはついてる?

げん玉編集部

げん玉編集部

Skywalker Cardは、キャッシングサービスも利用できますキャッシング金利は15.00%~18.00%です。

まとめ:H.I.S店舗の利用が多い方におすすめ

Skywalker Cardは、H.I.S店舗での利用で還元率が2.5%になります。さらに、旅行に関する特典も多数ありますので、H.I.Sや旅行が多い方にはおすすめのカードです。しかし、基本還元率が0.5%と低め。そのため、メインカードとしてはやや役不足に感じるでしょう。

当サイトで人気のJCB CARD Wdカード楽天カードは常に還元率が1.0%である上に、多くのポイントアップ特典が付帯。

最後に人気3券種の高還元率カードをご紹介します。「どんな場面でもお得に使えるカードが欲しい!」「メインカードとして使えるクレジットカードが欲しい」という方は是非参考にしてみてください。

Skywalker Cardと高還元率カードの人気3券種を比較

基本スペックの比較

カード年会費ポイント還元率貯まるポイント交換可能マイル国際ブランド締め日・引き落とし日申込条件ショッピング保険旅行保険電子マネー機能スマホ決済ショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠家族カードETCカード
Skywalker Card1,100円(初年度無料)
※年に10万円以上の利用があれば翌年も無料
0.25%~2.50%暮らスマイルANAマイル・JALマイルVISA・Mastercard月末締め・翌月27日払い18歳以上の方(学生可)ありありApple Pay・楽天ペイ年会費:1,100円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※2枚まで発行可能
年会費:無料
JCB CARD W無料1.00%Oki DokiポイントANAマイル・JALマイル・スカイマイル
JCB15日締め・翌月10日払い①18歳以上39歳以下で・本人または配偶者に安定した継続収入がある
②18歳以上39歳以下で学生(高校生を除く
ありありApple Pay、Google Pay年会費:無料
※本会員と同時入会の場合、2枚まで発行可能
年会費:無料
dカード無料
1.00%~4.50%
dポイントJALマイルVISA・Mastercard15日締め・翌月10日払い満18歳以上であること(高校生を除く)ありなし
iD

Apple Pay
年会費:550円(初年度無料)
※年1回以上の利用で翌年度無料
年会費:無料
楽天カード
無料

1.00%~3.00%
楽天ポイントANAマイルVISA・Mastercard・JCB・AMEX月末締め・翌月27日払い満18歳以上(高校生を除く)なしあり楽天Edy
Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ

10万円~100万円
年会費:無料※5枚まで発行可能年会費:550円

付帯サービスの比較

カードオリジナル特典ポイントアップ優待空港ラウンジ無料利用プライオリティ・パス海外トラベルデスク海外旅行保険国内旅行保険ショッピング保険
Skywalker Card国内のH.I.S各店舗でポイント還元率が2.5%利用金額に応じてボーナスポイントなしなしあり最大2,000万円最大1,000万円海外:300万円
国内:300万円
楽天カード楽天市場で使うと還元率が3.00%なしなしなし最大2,000万円なしなし
dカードdカードポイントアップモールやdカード特約店で還元率+1%なしなしありなしなし海外:100万円
国内:100万円
※最大1万円のケータイ補償付帯
JCB CARD W・JCBオリジナルシリーズパートナーで使うと還元率が最大10.00%
・amazonでポイント還元率2.00倍
なしなしあり最大2,000万円なし海外:年間100万円まで
国内:−

還元率は3券種とも大きな差はないので、楽天市場をよく利用する場合は楽天カードがおすすめ。docomoユーザーの方ならdカードがおすすめ。Amazon.co.jpやJCB特約店をよく利用する場合はJCB CARD Wがおすすめです。

JCB CARD W

JCB CARD Wの特徴

  • 基本のポイント還元率は1.0%
  • 年会費無料
  • 18歳以上~39歳以下の方が発行可能
  • Amazonやセブンイレブンなど多数の店舗でポイント還元率3倍
  • プロパーカードのためステータス性がある

JCB CARD Wの基本情報

年会費無料
ポイント還元率0.60%~1.00%
貯まるポイントOki Dokiポイント
交換可能マイルANAマイル・JALマイル・スカイマイル
国際ブランドJCB
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件①18歳以上39歳以下で・本人または配偶者に安定した継続収入がある
②18歳以上39歳以下で学生(高校生を除く)
ショッピング保険あり
旅行保険あり
電子マネー機能
スマホ決済Apple Pay・Google Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員と同時入会の場合・2枚まで発行可能
ETCカード年会費:無料
カードが届くまでの期間最短3営業日~1週間

dカード

dカード

dカードの特徴

  • ポイント還元率1.0%
  • 年会費無料
  • 伊勢丹や三越、ENEOSなど有名店の特約店が多数
  • 毎月のdocomo料金1,000円(税抜き)につき10ポイント貯まる
  • 最大1万円のケータイ補償あり

dカードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.00%~4.50%
貯まるポイントdポイント
交換可能マイルJALマイル
国際ブランドVISA・Mastercard
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
申込条件・満18歳以上であること(高校生を除く)
・個人名義であること
・本人名義の口座をお支払い口座として設定すること ・その他定められた条件を満たすこと
ショッピング保険あり
旅行保険なし
電子マネー機能iD
スマホ決済Apple Pay
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
ETCカード年会費無料(初年度無料)
※年1回以上の利用で翌年度無料
カードが届くまでの期間約2~4週間
※審査の状況によっては1カ月以上かかる場合あり。

楽天カード

楽天カード

楽天カードの特徴

  • 基本のポイント還元率は1.0%
  • 年会費無料
  • 楽天市場での利用時にはポイント還元率3.0%
  • 最大2,000万円の海外旅行保険が付帯
  • 国際ブランドでAmerican Expressも選択可能

楽天カードの基本情報

年会費無料
ポイント還元率1.00%~3.00%
貯まるポイント楽天ポイント
交換可能マイルANAマイル
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB・AMEX
締め日・引き落とし日月末締め・翌月27日払い
申込条件満18歳以上(高校生を除く)
ショッピング保険なし
旅行保険あり
電子マネー機能楽天Edy
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ
ショッピング利用可能枠10万円~100万円
キャッシング利用可能枠
家族カード年会費:無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)
※5枚まで発行可能
ETCカード年会費:550円
※楽天PointClub会員ランクがカード申込時点でプラチナ会員の場合、楽天カードに付帯して発行する楽天ETCカードの初年度年会費無料
※楽天PointClub会員ランクがETCカード年会費請求月にプラチナ会員の場合、次年度1年間の年会費無料
カードが届くまでの期間不明

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