【2025年版】フリスクのおすすめ人気ランキング13選・徹底比較|編集部が商品を厳選
眠気覚まし・リフレッシュ・口臭予防をしたいときにあると嬉しいフリスク。今では、定番の小粒タイプや大粒タイプなど、またミントやグレープなどフレーバーの種類も様々あります。しかし、どれがおすすめなのかよくわからないですよね。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!
フリスクの選び方5つ
①フレーバーで選ぶ
フリスクのフレーバーは大きく分けて、ミント系・フルーツ系の2種類があります。
ミント系・フルーツ系の2つに分けて特徴をご紹介します。
スッキリしたいなら定番の「ミント系」
眠気覚ましや気分を変えてスッキリしたい方には定番のミント系フレーバーがおすすめです。ミント系は、口の中に爽快感をもたらせてくれます。
また、ミント系はフリスクのシリーズによって刺激が異なります。刺激が少なく程よいスッキリ感を楽しめるスペアミントや鼻を突き抜けるほど強い清涼感のあるペパーミント、眠気がなくなるほどの強い刺激を持つブラックミントなど種類が豊富です。
口寂しい時には「フルーツ系」
仕事の休憩中や疲れた時などリラックスしたい方には甘みのあるフルーツ系フレーバーがおすすめです。フルーツ系は、刺激が少なく甘みや酸味を楽しめる特徴があります。ミント系フレーバーの鼻を突き抜けるような強い刺激が苦手な方は、甘いオレンジやグレープがおすすめです。
また、口の中がすっきりする程度の刺激が大丈夫なら、ピーチミント・レモンミントなどミント系が入ったフリスクがおすすめです。
②シリーズで選ぶ
フリスクには4種類のシリーズが展開されています。シリーズごとに粒の形状や大きさなどが違うため食べ心地が異なります。
シリーズの特徴を抑え、自分が食べやすいなと思うシリーズを試してみましょう!
強い刺激がすぐ欲しいなら「フリスク」
定番であるフリスクは、粒のサイズが小さく嚙み砕きやすいので、すぐに刺激が欲しい方におすすめです。
タブレットは50粒入っているため、一度に食べる個数でも刺激を調節できます。そのため、爽快感を強く感じたい方向けのシリーズです。
キャンディーのように舐めたいなら「フリスクネオ」
フリスクネオは、丸みのある三角形で二層になっているタブレット*です。サイズは小粒のフリスクと比べ、約5倍ほどのサイズで、ある程度の硬さがあるためキャンディーのように舐めることができます。
フリスクネオはフルーツ系のフレーバーが多いため、ゆっくり休憩したりリラックスしたい方におすすめです。また、ミント系の場合、刺激がフリスクより長時間感じることができるため、集中したいときなどにおすすめです。
口臭を抑えたいなら「フリスククリーンブレス」
フリスククリーンブレスは、口臭を抑えることをメインに作られたタブレットです。フリスクネオと同じ形状をしているため、キャンディーのように長時間舐めることができます。
そのため、フリスククリーンブレスに含まれる緑茶抽出物によって長時間の口臭ケアが期待できます。フリスククリーンブレスには、刺激が異なる3種類のフレーバーがあるため、好みの味・刺激で選びましょう!
歯もケアしたいなら「フリスクホワイト」
フリスクホワイトは、「輝く笑顔をサポートする」をコンセプトに作られた、口臭対策と歯を白く見せる効果が期待できるタブレットです。
フリスクホワイトには、歯磨き粉にも使用されてあるポリリン酸ナトリウムと言うホワイトニング成分が入っています。また、フレーバーはピーチミントとアップルミントの2種類があり、爽やかな甘みが楽しめます。歯・口臭をケアしたい方におすすめのフリスクです。
③パッケージで選ぶ
フリスクには、プラスチックや缶など合計3種類のケースがあります。
フリスクを持っている時のことをイメージしつつ選びましょう!
軽量でコンパクトな「プラスチックケース」
プラスチックケースは、軽量でFRISKとロゴが大きく印刷されたシンプルなデザインをしています。フレーバーによってカラーが違うため見分けやすくなっています。
プラスチックケースは、コンパクトなサイズなので、胸ポケットや筆箱の中などに入れて好きなタイミングでリフレッシュできます。
おしゃれなデザインで丈夫な「メタルケース」
メタルケースは、光沢のあるおしゃれなデザインのケースです。金属製なので、中に入っているタブレットの数が減るとカラカラとした音が鳴り、とてもかわいい印象に。
また、ケースが丈夫で高級感があるため、空になったら小物入れに使っている方もいるようです。
大容量がいいなら「ボトル」
大容量のボトルタイプは、フリスクネオなど大粒タブレットの3倍の量が入った少しお得なケースです。ケースのサイズが大きいため、持ち歩きには不向きです。そのため、デスクなどに備えることをおすすめします。
また、ボトルの開け口は、好きなだけ出せる自分用と複数人に配る時1個ずつ出せるシェア用で分けてあります。
④刺激の強さで選ぶ
フリスクには、刺激が強いタブレット・甘みのある低刺激なタブレットなどあります。刺激が強すぎると食べきれない場合もあるので、刺激の強さはしっかりと確認しましょう。
禁煙や眠気覚ましには「刺激の強いタイプ」
禁煙や眠気覚ましをしたい方には、ストロングミント・ブラックミントなど刺激の強いタイプがおすすめです。また、大粒だと刺激が長時間にわたり続くのでドライブ・徹夜での勉強などに最適です。
フリスクの商品は刺激が強いミント系が多いため、どんなフレーバーかしっかりチェックしてから購入しましょう。
甘いものが好きな方は「低刺激タイプ」
強い刺激が苦手な方は、ミント成分が少なく低刺激なグレープやオレンジがおすすめです。
フリスクのほとんどはミント系のなので、低刺激なフリスクは少ないですが、比較的ミント成分が少ない、スペアミントやピーチミントもおすすめです。
⑤期間限定品をチェック
王道のミントや甘みが強いフルーツ系のフレーバーなど様々な種類を販売しているフリスク。フレーバーによってはコンビニなどで期間限定販売される商品もあります。
期間限定で販売されるフレーバーは主に、パイナップル・ゆずなどフルーツ系が多い傾向にあります。基本的には、コンビニなどしか販売されませんが、ネット通販ならまとめ売りで販売されていることがあります。期間限定品が気になる方がいたらチェックしてみましょう。
フリスクのおすすめ人気ランキング13選
ここからは、フリスクのおすすめ人気ランキングを紹介します。
刺激の強さ・フレーバーなどチェックして、お気に入りのフリスクを見つけましょう!
フリスク ペパーミント
フリスクで最もポピュラーと言えるペパーミント。ロングセラーの本製品は、すっきりとした爽快感が口いっぱいに広がります。粒が小さく嚙み砕きやすいので、すぐに強い刺激・爽快感が欲しい人におすすめです。
定番中の定番ですが、リニューアルも実施されています。従来以上にフレッシュ感がアップしていますよ。スーッとした味わいなので、眠気覚ましなどにも活用できるでしょう。
クリーンブレスボトル フレッシュミント
クリーンブレスボトルは、口臭の予防効果が期待できるフリスクです。タブレットの層に緑茶抽出物が配合されているのが特徴で、口臭の抑制が望めます。
味は爽やかなフレッシュミント。口臭対策をおこないつつ、すっきりとした爽快感が楽しめる便利なタブレットになっています。
フリスクネオ ペパーミント
フリスクネオ ペパーミントは、粒が大きいタイプのタブレットになります。スタンダードなペパーミントからにさらに強い爽快感のテイストが特徴で、すっきりとした味わいです。
とはいえ、その分刺激が強め。眠気覚ましや何かに取り組む際に自分のスイッチを切り替えるといった用途に使えるでしょう。口直しとしても活用できます。
クリーンブレスボトル ストロングミント
口臭対策効果が望めるクリーンブレスボトルシリーズ。その中でも、ストロングミントは刺激が強めなテイストになっています。味わいが長持ちする、粒が大きいビックタブレットです。
ボトルキャップはシェア用と自分用、2種類の開け方ができる2WAYキャップになっています。車のドリンクホルダーに収まるので、家族や友人とドライブを楽しむ際の彩りになってくれるかもしれませんね。
ネオボトルグレープ
ネオボトルグレープは、その名の通りグレープのテイストが楽しめるフリスク。爽快で辛みのある味のイメージが強いフリスクですが、本製品はフルーティで甘め。粒も大きいので、噛み砕くのはもちろんキャンディーのように舐めて楽しむこともできます。
甘い系統なので、辛いフリスクが苦手な方、とくに子供も美味しく食べられる可能性が高いです。家族みんなでシェアするのにもぴったりでしょう。
クラシエ フリスク ネオ
クラシエ フリスク ネオは、従来のフリスクよりも大粒なタブレット。ひと粒の重量が従来のフリスクの約5倍でボリューミーなので、噛み砕いたり舐めたり、さまざまな味わい方ができます。
上記商品の場合、ペパーミント・レモンミント・グレープ・ラムネの4つの味から好きなものを18個選べます。まとめ買いしたい人にぴったりです。
フリスクネオ パイナップルソーダ
大粒なフリスクネオシリーズの期間限定フレーバー・パイナップルソーダ。甘さとすっきりする爽快感を両立しているテイストが楽しめます。
口の中に入れれば、一瞬ですっきり爽やかに。ビタミンCも摂取できます。また、粒が大きめなので味が長続きするのも魅力です。
フリスク ボトルタイプ
ボトルタイプのフリスクは、1個につき150粒入っています。通常のフリスクの3倍と大容量です。頻繁に食べていてすぐになくなってしまう方にぴったり。
また、お出かけの時など頻繁にシェアをしている人にもおすすめです。大容量なので、残りの数を気にせず家族や友達と一緒にフリスクを楽しめますよ。
フリスクネオ ラムネ
フリスクネオ ラムネは、さっぱりとした清涼感が楽しめるのが特徴です。ラムネらしくしゅわっとしたテイストが楽しめるでしょう。
タブレットのレシピ改良によりビタミンCが配合されているのもポイント。いつでもどこでも手軽、かつスピーディーにビタミンCを摂取できますよ。
フリスクNEO ペパーミント
大粒で大人気のフリスクネオ。ペパーミント味はフリスクの中でもとくに味わいが強いのが特徴です。大粒なので味・爽快感も長続きしやすくなっています。
従来のフリスクでは物足りない方や、もっと長く味や食べごたえ・噛みごたえを楽しみたい人におすすめですよ。「食べた感」が楽しめるフリスクです。
フリスクネオ レモンミント
レモンをメインの軸に据えつつ、爽やかなミントも感じられるフレーバーのレモンミント。後味スッキリで甘みがあり、刺激は控えめなので、いわゆるフリスクが苦手な方でも味わいやすいかもしれません。
程よい酸味や甘みに加え、独特な苦みも感じられるでしょう。レモンとミントのミックスが絶妙で、甘すぎず辛すぎないフリスクに仕上がっています。
フリスク クリーンブレス ストロングミント
本製品は、ストロングタイプのミントが入っているフリスク クリーンブレスです。口臭対策が望めるシリーズのクリーンブレスですが、本品はとくにミント感が強めの商品にあっています。
三層構造のタブレット中層には、すっきり感が強いミントがあり、口の中を爽やかさで満たします。手軽においしく口臭ケアをしたい人にぴったりの商品ですよ。
フリスク クリーンブレス フレッシュミント
フリスク クリーンブレス フレッシュミントは、緑茶抽出物が配合されているアイテムです。ただ、ミントの香りや味わいを損なってしまっていることはないのでご安心ください。
フレッシュミントは通常のミントよりも刺激が控えめ。口臭が気になる方やノーマルのフリスクは辛すぎて苦手といった方はぜひお試しください。
フリスクとミンティアとの違い
清涼菓子であるフリスクとミンティア。この2つの違いは、原産国・価格・粒のサイズ・爽快感などです。
フリスクは、輸入されているためミンティアより値段が少し高い傾向にあります。また、フリスクの方が爽快感が強い商品が多く、粒のサイズが大きい傾向にあります。
一方、ミンティアは粒のサイズは小さく、アサヒが国内で製造しているため、価格が低めに設定されています。また、ミンティアはカフェインが配合された商品も販売されています。
自分にぴったりなフリスクを見つけよう!
今回は、フリスクの選び方やおすすめの商品をご紹介しましたが、お気に入りのフリスクは見つかったでしょうか?眠気覚まし・禁煙の助けになる便利なフリスク。そのほかにも、口臭ケアできるシリーズなど様々なフリスクがあります。
この記事が、お気に入りのフリスクを見つける参考になれば幸いです。