のんぶりん

落ち着いた曲調が多いです。でもパワーのあるボーカル、色んなところから聴こえる色んな音、手抜きは一切感じません。 なぜでしょう？　全部聴き追えると、、、どこかへ行かないで、ミスチル！　と少し哀愁を感じてしまいました。これからも応援します！

ka sa

「ミスチル」に縛られない自由なミスチル、という感じがしました。一枚通して聴きやすいようにとても計算し尽くされている気がします。 「青いリンゴ」のバンドアンサンブル、メロディ、歌詞が特に好きです。あ、でも「fifty's map」も好きだし、ラスト3曲もじわっと沁みてきて好きだし…とにかくこのアルバムを作ってくれたミスチルにありがとう。

有休消化100%

聴けば聴くほど、曲が身体に沁み込んできます。 まるで使うほどに馴染んでくる革製品のようです。 新規ファンには馴染みにくいアルバムかもしれませんね。 どちらかというと玄人向けな気がします。

はんつかなはほらやかなはらやゆなひ

いい

スガマニアの端くれ

ROCKでもPOPでもない。壮大な世界観も胸踊るようなキャッチーさも無い。 だけど、どのミスチルのアルバムにも必ず入ってる”誰かの日常に必ずいつか刺さるスルメ曲″の大集合みたいなアルバムです。 今はそうでも無いと感じてるあの曲が、ふとした瞬間に必ず貴方の心を優しく救ってくれる。 そう。これも確かに僕らが愛してるMr.Children。